商品紹介・製品レビュー

2016.4.13

飛ばし系シャフト〝DERAMAX(デラマックス)”の新モデルについてレポートします。

毎年各シャフトメーカーから新シャフトが発売され、数多くのシャフトが世の中に出回っています。
技術開発が進み異業種からシャフト業界に参入しているメーカーも増えていますが、異業種で培った技術をゴルフシャフトに応用する事で、今までになかった結果を生み出しているシャフトも数多くあります。

釣り具メーカーのオリムピック社もその1つです。仕事がら多くのシャフトを試打してきましたが、その中でも飛距離性能では群を抜いているオリムピック社製の“DERAMAX”新モデルを今回はレポートしたいと思います。

 

DERAMAXについて

「 “ しなり ” が感じられること」をテーマに、ツイスト打法による飛ばしの理論でお馴染みの、「武市悦宏プロ」と釣り竿メーカーの「オリムピック」が共同開発したシャフトです。

釣り竿で大切な事は自分の思った場所に仕掛けを投入する事ですが、どこから投げても しなり方が一定である必要があります。(上投げ、下投げ、横投げなど)
ゴルフシャフトで言う スパイン(硬い部分と柔らかい部分)が無い事です。

オリムピックの釣り竿で培った技術を最大限に生かし、武市悦宏プロの提唱するシャフトのしなり戻りで飛ばす理論が融合したDERAMAXは飛距離性能では圧倒的なポテンシャルのあるシャフトです。

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DERAMAXの生みの親である武市悦宏プロ

 

軽量・長尺で飛ばす“赤デラ

dm_02_45

赤デラの特徴は何といっても軽量シャフトであること。
超高弾性カーボンを使用しながらも、47インチで46g~49gという軽さを実現。
力のない方でも楽に飛ばせる設計となっています。

それでいてスイング中の安定感は抜群で、フェース管理しやすいというメリットを生かし、リストターンを積極的に行えるので飛距離性能がアップします。

以前私も使用していましたが、使っていると凄く軽量である印象は持ちませんでした。
(私はDM02H-48D-S を使用していました)

軽量シャフトであるにも関わらず、叩きにいっても当たり負けしないので気持ちよく振っていけます。私の感覚ですが、振った感じは しなり戻りの速い “はしり系”です。タイミングの合った時の飛距離は今まで使ったどのシャフトよりも、初速が上がっていました。

 

粘りと弾き感で飛ばす“黄デラ

dm03

黄デラの特徴は粘りです。
超高弾性繊維をメインに、4軸織物を全長にレイアウトする事で剛性としなり感を両立させています。
トルクを抑えているので、球を捕まえやすく再現性の高いのも魅力です。

今私が使っているシャフトがこの黄デラです。
(モデルはDM03-55D-SX

黄デラを使った感想としては、メーカーも謳っている“粘り”を非常に感じる事です。個人の好みによると思いますが私はこの粘りが非常に心地よく、赤デラ以上に振り抜きの良さを感じます。

赤デラはシャフトの力で飛ばしている感じでしたが、黄デラは振り抜きが心地よいので自分の力で飛ばせている印象があります。

 

どちらのシャフトも飛距離性能は抜群ですので、ご興味のある方は是非お問い合わせ下さい。
実店舗では試打クラブも取り揃えておりますので、お近くの方は是非ご来店ください。

TEL:06-6855-1506
Mail:shop@vivogolf.com

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田中 健一
Author: 田中 健一
中学2年生でゴルフを始め、高校・大学と関西学院ゴルフ部で全国大会出場の経験を持つ。
大学卒業後フリーの研修生を経て、VIVO GOLF STUDIO店長として今まで1万人をレッスンをし、初心から上級者まで幅広く分かりやすいレッスンに定評があります。
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