総合

2016.12.12

ゴルフの新ルールが発表されました

難しいゴルフのルール

「グリーン上でボールが動いた」、「アドレスの体制に入っているから。。。」

など、グリーン上でこんなやり取りをした経験はありませんか?

私は何度かあります。

ルールではプレーヤー自身がボールを動かしていない場合でも プレーヤーがアドレスをした(スタンスを取って ソールを地面に付けた)後に ボールが動いた場合には、1打罰で元の位置に戻してプレーする必要がありました。

2012年のルール改訂で 自分が動かしていないことが明らかな場合は 無罰で、ボールが止まった所からプレーを続行することに変更になりましたが、ボールが止まった所からプレーするのか、元の位置からプレーするのか非常にややこしいです。

例えばグリーン上で ボールを リプレースした後に マーカーを残したままラインを読んだり、パットの準備をしていて、その状態でボールが動いた際には、ボールを元の位置に戻さずに 新たにボールが止まった位置からプレーする必要があります
これはマーカーの前にボールを リプレースし終わった時点で、ボールはインプレーになっているためです。もし、ボールを 元の位置に戻してプレーをすれば、ボールを動かしてしまった後の誤所からのプレーで 2打罰が科せられます。

 

新ルールでは

2017年1月1日より施行される新ルールでは、「選手、パートナー、同組の選手、キャディもしくはパターなどの道具でボールが不意に動いた場合、ボールを元の位置にリプレースしなければならない」、しかし「風、水などの自然現象によりボールが動いた場合はボールが止まった場所からプレーしなければならない」と定められています。
どちらの場合はも無罰となります。

 

この新ルールでグリーン上での揉め事が減れば良いのですが。。。

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田中 健一
Author: 田中 健一
中学2年生でゴルフを始め、高校・大学と関西学院ゴルフ部で全国大会出場の経験を持つ。
大学卒業後フリーの研修生を経て、VIVO GOLF STUDIO店長として今まで1万人をレッスンをし、初心から上級者まで幅広く分かりやすいレッスンに定評があります。
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